ショッピング枠 現金化の金利(16)
「自由払い」カードの契約や利用促進のための「諸刃の剣」である、
ポイントプログラムの優待がある意味裏目に出て、
結果として、リボ払いの金利の引き上げ、ポイントプログラムのユーザーに不利な変更、
ショッピング枠現金化の新規受付終了となってしまうのである。
でも、すべての「新」リボ払い専用ショッピング枠現金化、
別名「自由払い」カードがそうというわけではない。
狙われたのは、どちらかというと「新」リボ払い専用カードというより、
既存のカードに、同様の機能を付与した場合である。
それも、普通の生活では手に入れにくいポイント、
その大半は航空会社のマイルに変換可能なポイントを貯めることができる場合である。
でないと、2倍のマイルのためにあんな面倒くさいことはしないはずである。
日本で言えば、全日本空輸の「ANAマイレージクラブ」のマイルに変更できる、
三井住友カード発行の「ANAカード」のポイントプログラムである「ワールドプレゼント」である。
でも、このショッピング枠現金化では航空券の支払いなどに使われることが多いので、
クレジットカード会社も金利を期待していたと思う。
でもそれも見栄見栄なんですよね。やっぱり金利ですか。
。。個人的には、最低の引き落とし金額の設定範囲の変更より、
金利そのものが上がってしまっていることですね。